カラダをつくる重要な栄養素
「たんぱく質」

たんぱく質は意識して摂るもの

三大栄養素「たんぱく質」「脂質」「炭水化物（糖質&食物繊維）」。脂質と炭水化物は「美味しいものは糖と脂質でできている」と言われるぐらい、普段の食生活で簡単に摂ることができます。しかし「たんぱく質」は意識しないとなかなか摂ることができません。
たんぱく質はエネルギー源であり、筋肉・肌・爪・髪・臓器・血液などカラダを作る栄養素です。

たんぱく質が不足すると…

• 脳機能の低下
• 内臓機能の低下
• 基礎代謝の低下
• 筋肉量の減少
• 貧血
• 肌荒れ
• 髪が痛む
• など

普段の食事だけで必要な量を摂るのは難しいのに加え、加齢とともに食事量が減ってしまったり、インスタント食品やファストフードなどの外食が多いなどで、さらに必要量を摂るのが難しくなってしまいます。
健康で若々しくいるためには必要量をしっかりと摂らないといけません。

たんぱく質が不足すると…

• 脳機能の低下
• 内臓機能の低下
• 基礎代謝の低下
• 筋肉量の減少
• 貧血
• 肌荒れ
• 髪が痛む
• など

1日に必要なたんぱく質の推奨量

成人男性：60g／成人女性：50g

たんぱく質は小分けにして摂るのが◎

体内でたんぱく質は使われる順番があります。
①臓器→②ホルモン→③筋肉→④肌・髪・爪
つまり摂取量が少ないと肌や髪、爪に使う分がない状態になるので美容に影響が出てしまいます。
しかし、1回で30g以上摂ってしまうと吸収しづらいと言われているので、小分けにして摂るのが理想です。
また、空腹時にたんぱく質を摂取すると満腹感と満足感が続くとも言われているので、間食にもオススメです。

体内でたんぱく質が使われる順番

• 臓器
• ホルモン
• 筋肉
• 肌・髪・爪

大豆たんぱく質＝ソイプロテイン

代表的なプロテインは「ホエイプロテイン」「カゼインプロテイン」「ソイプロテイン」の3つで、ソイプロテインだけが植物性です。
“畑の肉”と呼ばれる大豆は、肉類とほぼ同等量のたんぱく質があります（100g中）。また大豆は、納豆や豆腐など日本の食文化に根付いていて、慣れ親しんでいる食材でもあります。

カラダをつくるものだから、
素材にこだわるのは当たり前！

大豆の国内自給率は3〜4%程度で、食用の自給率は2割強。つまり、大豆の大半は輸入されているんです。（8割がアメリカ産）
soypro.jpは九州産大豆を100%使用で、遺伝子組み換え大豆は一切使用していません。

素材を活かす、
［特許技術］を使った製造方法！

熱もヘキサン溶剤も加えず、大豆を皮ごと粉末にする特許技術でつくられているんです。
平均粒度が約10ミクロン^※（600メッシュ）の超微粉砕技術で大豆の栄養素そのまま。

※ 10ミクロン=0.01mm

• 高い栄養価

  大豆を皮ごと超微細に粉砕することで、
  クリーミーな食感で栄養をまるごと摂取！

• 高い吸収率

  食べるよりも約60倍の吸収スピード^※

  ※ 一般的な大豆を咀嚼し1mm粒とした場合、
  600メッシュは
  その60分の1であることから、
  消化効率向上との見解

• 高い消化性

  ご年配の方にもおすすめ！

大豆そのままの
栄養を摂れる

植物性でありながら、肉や魚など動物性と同等の

アミノ酸スコア100 （たんぱく質の栄養価）

大豆イソフラボン・βコングリシニン・ポリアミンを
そのまま摂れる

大豆イソフラボン

女性にいいイメージの「大豆イソフラボン」は、男性の生活習慣病の予防などさまざまな効果が見直されているんです。
女性ホルモン「エストロゲン」と似た化学構造と働きがあるため、加齢によるエストロゲンの減少を補い、美しさや若々しさの手助けとなってくれます。
また、細胞にダメージを与える「活性酸素」の働きを抑えてくれます。

βコングリシニン

肥満予防や代謝改善、生活習慣病の予防、心臓疾患の予防などに期待ができる栄養素です。

ポリアミン

“最強の抗老化成分＆美容成分”として注目されている、成長に関わる成分ポリアミン。ポリアミンが多い人は長生きをしているという結果も出ています。
ポリアミンを摂取することで「血管の若返り」が期待でき、血行が促進され新陳代謝がアップ。その結果、美肌と脂肪燃焼による痩せやすいカラダへと繋がります。

第6の栄養素と呼ばれる
食物繊維をダブルで摂れる！

• 大豆、特におからには多く含まれる 不溶性食物繊維

  胃や腸で水分を吸収して膨らんで便のカサを増やし、腸を刺激して便通を促してくれます。ビフィズス菌などの善玉菌のエサとなり、菌が増えておなかの調子を整えてくれます。

• 業界初の配合 水溶性食物繊維

  胃腸内をゆっくり移動するので、お腹がすきにくく、食べすぎを防いでくれます。糖質の吸収をおだやかにしてくれるので、食後血糖値の急激な上昇を抑えます。小腸でコレステロールや大腸がんの発生を促進させる胆汁酸に吸着して、体外に排泄できるようサポートしてくれます。
  不溶性食物繊維と同じく、善玉菌のエサとなり、菌が増えておなかの調子を整えてくれます。

美肌成分と
おいしさをプラス！

• ハイチオンエキス

  生命を維持するために欠かせない成分「グルタチオン」を多く含んでいる酵母エキスです。抗酸化作用や美肌作用に加えて、肝機能の改善を促してくれデトックス（解毒作用）や疲労回復に働いてくれます。

• マンゴスチン

  世界三大美果のひとつで、フルーツの女王とも呼ばれています。果肉はコレステロールを下げ、果皮は免疫機能を高めてくれる効果を持っていて、老化の原因のひとつである「糖化」を抑える効果があると注目されています。

• セラミド

  こんにゃく芋を原料としたセラミドを配合。摂取することで角層のセラミドが増え、肌の保湿力を高めてバリア機能を強化してくれます。

• 沖縄県産 黒糖

  継続して摂っていただくため、沖縄県産の黒糖を配合しておいしさをプラスしています。黒糖は白糖に比べてビタミンやミネラルが豊富で、特にカリウムは上白糖の約550倍が含まれています。さらに鉄分や亜鉛も含んでいます。

• 

  ソイプロミルク

  soypro.jp＋牛乳

  牛乳100ccにsoypro.jp約20gを混ぜるだけ。牛乳のマイルドさと大豆の風味に黒糖のやさしい甘さがマッチしたドリンクです。

• 

  ソイドリンク

  soypro.jp＋豆乳

  豆乳100ccにsoypro.jp約20gを混ぜるだけで、大豆の栄養をダブルで摂れます。毎日続けやすいお手軽ドリンクです。

• 

  ソイヨーグルト

  soypro.jp＋ヨーグルト

  お好みのヨーグルト（プレーンがおすすめ）にsoypro.jpを混ぜた、食物繊維×乳酸菌の菌活レシピは朝食やデザートに最適です。

• 

  ソイはちみつ

  soypro.jp＋はちみつ

  soypro.jpとはちみつを1:1の割合で混ぜ、トーストなどお好みのものにつけます。

• 

  コーンフレーク

  soypro.jp＋牛乳

  無糖のコーンフレークに大さじ１のsoypro.jpを入れると栄養も甘みもプラスされます。

• 

  クレープ

  • 【A】

    soypro.jp

    50g

    薄力粉

    100g

    塩

    小さじ1/4

  • 【B】

    卵

    1個

    豆乳または牛乳

    250ml

  • バター

    適量

  • ❶
    【A】はいっしょにふるっておく。
    【B】はよく混ぜあわせておきます。
  • ❷
    【A】と【B】を混ぜ合わせて生地を作ります。
  • ❸
    熱したフライパンにバターを適量溶かし、1/4量の生地を薄く広げて両面を焼きます。残りの生地も同様に焼いてできあがりです。

  ヘルシーなクレープ生地なので、そのまま食べたり、ハチミツやヨーグルト、フルーツなどお好みの具材を乗せて食べても美味しいです。